いろいろなドラマに埋もれてしまっていて、何が何だかわからない状態。
流石に「愛の不時着」に対する執着は薄くなってきた。
もちろん、リ・ジョンヒョクへの熱い思いは存在するけれど・・・・・・ “「サバイバー」韓国版のすごさ!” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
いろいろなドラマに埋もれてしまっていて、何が何だかわからない状態。
流石に「愛の不時着」に対する執着は薄くなってきた。
もちろん、リ・ジョンヒョクへの熱い思いは存在するけれど・・・・・・ “「サバイバー」韓国版のすごさ!” の続きを読む
人に薦められて見始めたネットフリックスの「サバイバー60日間の大統領」
あのジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランド主演の「サバイバー宿命の大統領」の韓国版です。
主演はチ・ジニ。 “「サバイバー60日間の大統領」~ソン・ソックの発見!~” の続きを読む
NHK日曜日放送の「100日の郎君」が終わってから「アンという名の少女」が始まりました。
L.M.モンゴメリー好きの私としては、原作との違いも気になり視聴し始めたのですが、原作からユーモアを取り除き、リアルを追求したらこうなるのかという「ハード」なものになっていてちょっと驚きました。 “「アンという名の少女」と「赤毛のアンの秘密」(小倉千加子)” の続きを読む
ネット記事に「愛の不時着」の大ヒットで、日本女性がヒョンビンみたいなイケメン&守ってくれる&優しい男子と付き合いたいという韓国男性崇拝のブームがやってきているらしい、ということが書かれていました。
主旨は「ヒョンビン(のような男性)は韓国に行ってもいません」というものですが、そんなことは知っている!!と言いたい。 “「愛の不時着」~my favorite scene➁~” の続きを読む
「北京女子図鑑」「上海女子図鑑」ときて、「東京女子図鑑」までもコンプリート視聴。 “「東京女子図鑑」~絶望であっても代えがたいもの~” の続きを読む
「愛の不時着」好きなシーンはどこか?と問われたら、(当たり前だけど)数々あります。
ざっと時系列順に行くと、①ユン・セリが辿り着いたと思った南の村がまだ北のままで、立ち尽くしていると、ジョンヒョクがさっと自分の身体でセリを隠し、チョルガンの車をやり過ごすところ。ジョンヒョクの身体の大きさを堪能できる。
そしてこのときは無意識だったのですが、これからセリを「守る」という数々の行為の記念すべき1回目。
一番最初の木から落ちたセリを抱き留めたシーンは「笑い」の要素が強かった。(好きだけど) “「愛の不時着」~my favorite scene~” の続きを読む
「愛の不時着」7巡しているツワモノもいるらしい。
私の4巡なんてまだまだです。(とは言っても、4巡目ももう終わるけど)
4巡しているとよくわかる、リ・ジョンヒョク演じるヒョンビンの細かな表情筋の変化、アクションシーンの完璧な美しさ、セーターを着てもわかる上半身の盛り上がった胸筋、ダウンコートの腕周りが上腕二頭筋でパンパンだってこと。 “「愛の不時着」 ~どうしてこうもハマるのか~” の続きを読む
「愛の不時着」の最終話をまとめたくない気持ち。
6月から続いている私の「栄養剤」のような(ごほうびの)「スイーツ」のような・・・・・・
今まだ4巡目なので、この巡礼がいつまで続くかわからないのですが、とりあえず一旦16話のまとめをしようと思った次第です。 “「愛の不時着」 ~16話(最終回)愛に自己犠牲は伴わない~” の続きを読む
15話の冒頭、チョ・チョルガンとジョンヒョクの対決が終わります。
チョルガンを演じたオ・マンソクさんも上手だったなあ。
悪役の意味を正しく理解していて、これでもか!!の憎まれ役を引き受けてくれた。 “「愛の不時着」~15話はキム課長に注目~” の続きを読む
「愛の不時着」14話は、セリが撃たれたとことから始まります。
ジョンヒョクを狙ったチョルガンの銃を遮るためにセリが自分の車で(つまり身を挺して)ジョンヒョクを庇う。
このドラマの最大のシーンでもあります。
だから、また長い。 “「愛の不時着」~14話はジョンヒョクの献身が爆発~” の続きを読む