「整形大国」と言われている韓国芸能界で、ちょっとした異変が起こっているようです。
なんと、一重の女優さんが流行っているのです。
「パラサイト」で強烈な印象を残したパク・ソダムは、映画で共演した俳優、ユ・アインに「絶対に整形するな」と言われたとか。(そういえば、ユ・アインもしていなさそう) “「梨泰院クラス」~「正統」対「異端」の図~” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
「整形大国」と言われている韓国芸能界で、ちょっとした異変が起こっているようです。
なんと、一重の女優さんが流行っているのです。
「パラサイト」で強烈な印象を残したパク・ソダムは、映画で共演した俳優、ユ・アインに「絶対に整形するな」と言われたとか。(そういえば、ユ・アインもしていなさそう) “「梨泰院クラス」~「正統」対「異端」の図~” の続きを読む
あまりにも「愛の不時着」にハマり過ぎて、ネットフリックスのもう一つの超話題作(といっても結構前)「梨泰院クラス」に行くのがなかなかできなかったけれど、やっと観る決心をし、その間にひかりTVで「無法弁護士~最高のパートナー」をちょっと早送りしながら観てしまいました。 “「梨泰院クラス」と「無法弁護士」” の続きを読む
キッチリ視聴しているわけではないのだけれど、9月に放送を再開した「エール」。
「長崎の鐘」の今週、山場だったような気がします。
恩師を目の前で亡くし、自分の作った「軍歌」で多くの人が亡くなったと作曲が出来なくなった先週の暗闇からのやっと明るい兆しです。 “「エール」が突きつけたものとは。” の続きを読む
「アンという名の少女」NHKで4話まで放送終了。
出だしちょっとつらいかな、と思っていたのだけど、マシューとマリラのアンへの愛情が伝わってきて、それに救われるようになってきました。 “「アンというなの少女」~原作との違い~” の続きを読む
いろいろなドラマに埋もれてしまっていて、何が何だかわからない状態。
流石に「愛の不時着」に対する執着は薄くなってきた。
もちろん、リ・ジョンヒョクへの熱い思いは存在するけれど・・・・・・ “「サバイバー」韓国版のすごさ!” の続きを読む
人に薦められて見始めたネットフリックスの「サバイバー60日間の大統領」
あのジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランド主演の「サバイバー宿命の大統領」の韓国版です。
主演はチ・ジニ。 “「サバイバー60日間の大統領」~ソン・ソックの発見!~” の続きを読む
NHK日曜日放送の「100日の郎君」が終わってから「アンという名の少女」が始まりました。
L.M.モンゴメリー好きの私としては、原作との違いも気になり視聴し始めたのですが、原作からユーモアを取り除き、リアルを追求したらこうなるのかという「ハード」なものになっていてちょっと驚きました。 “「アンという名の少女」と「赤毛のアンの秘密」(小倉千加子)” の続きを読む
ネット記事に「愛の不時着」の大ヒットで、日本女性がヒョンビンみたいなイケメン&守ってくれる&優しい男子と付き合いたいという韓国男性崇拝のブームがやってきているらしい、ということが書かれていました。
主旨は「ヒョンビン(のような男性)は韓国に行ってもいません」というものですが、そんなことは知っている!!と言いたい。 “「愛の不時着」~my favorite scene➁~” の続きを読む
「北京女子図鑑」「上海女子図鑑」ときて、「東京女子図鑑」までもコンプリート視聴。 “「東京女子図鑑」~絶望であっても代えがたいもの~” の続きを読む
「愛の不時着」好きなシーンはどこか?と問われたら、(当たり前だけど)数々あります。
ざっと時系列順に行くと、①ユン・セリが辿り着いたと思った南の村がまだ北のままで、立ち尽くしていると、ジョンヒョクがさっと自分の身体でセリを隠し、チョルガンの車をやり過ごすところ。ジョンヒョクの身体の大きさを堪能できる。
そしてこのときは無意識だったのですが、これからセリを「守る」という数々の行為の記念すべき1回目。
一番最初の木から落ちたセリを抱き留めたシーンは「笑い」の要素が強かった。(好きだけど) “「愛の不時着」~my favorite scene~” の続きを読む