人類初だぜ!
テレビの前で寝て、何もしないで人を救うことが出来るなんて。
台無しにするなよ。
上記のキャッチフレーズはオーストラリアの警察が出したとか。
なかなかユーモアがあります。 “何もしないで人を救う・・・” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
人類初だぜ!
テレビの前で寝て、何もしないで人を救うことが出来るなんて。
台無しにするなよ。
上記のキャッチフレーズはオーストラリアの警察が出したとか。
なかなかユーモアがあります。 “何もしないで人を救う・・・” の続きを読む
どこも出かけなくなって、週末に本を読むことが多くなった気がします。
「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」「風柳荘(ウィンディウィローズ)のアン」(これは「アンの幸福」という題だった)「アンをめぐる人々」を読み(すべて再読ですが)、アンが全く出てこない「もつれた蜘蛛の巣」を読み終わりました。 “「もつれた蜘蛛の巣」 ~L.M.モンゴメリの最高傑作かも!?~” の続きを読む
12年間の服役を強いられた元看護助手の方の無罪が確定しました。
そのニュースが掲載されたヤフーのコメント欄での彼女への中傷が多く、非常に驚きました。
そして、また韓ドラの「シグナル」を想い出したのです。 “「LOW & ORDER」 ~無罪を勝ち取るということ~” の続きを読む
外にあまりでなくなって、ついついひかりTVを観ています。
「シグナル」ほどではないけれど、まあまあ面白くって観ているのが「力の強い女ト・ボンスン」と並行して「キム秘書はいったい、なぜ?」というタイトルのラブコメドラマ。 “キム秘書はいったい、なぜ?” の続きを読む
「シグナル」の興奮から覚めません。
やっぱり、とてつもなく面白かったなあ。
前回イ・ジェハンを演じたチョ・ジヌンの独り勝ち的なことを書いてしまいました。
もちろん魅力的な役柄で、外見という概念を凌駕する演技というものを実感したわけです、はい。 “シグナル!!” の続きを読む
ひかりTVで韓国版「シグナル」を観ました。
2016年制作なのですが、全16話。
いや~、これは10年に一作あるかないかの傑作です。
ものすごくよく出来ている。
とても、とても面白かった。
一気に見てしまいました。 “韓ドラ 「シグナル」 傑作!!” の続きを読む
キムタクの長女がデビューした・・・らしい。
Cocomi?
ちょっと妹のKokiとは違うお顔立ち・・・母工藤静香に似ている・・・・らしい。(この写真では少しわかりずらい)
いえ、いいじゃないですか。
2世デビューがごり押しだろうが、なんだろうが。
結局ごり押しデビューしても残れるか残れないかは、すべては本人次第です。 “Cocomi デビュー! ~静香はヤンキーの輝く星~” の続きを読む
引き続き「東出会見」で結構世間が賑わっています。
「奥さんと愛人どっちが好きか」という質問の是非を問う声も。
むしろあの質問に答えて、会見にヒカリをあてるべきだったでしょう。
答えようによっては、風向きが変わることだってあり得た。 “「どちらが好きですか?愛人と奥さん」” の続きを読む
「2020年の東京五輪は中止か、延期か」
つくづく思うのは渦中にいる人が「やめる」決断をするのがいかに難しいことか、ということです。
ダラダラと続ける、それがいかに一番たやすいことか、を感じます。 “東出会見にみた彼の正直さ” の続きを読む
楽しいドラマを継続して追求しています。
で、「力の強い女ト・ボンスン」。
第1話は見逃してしまったのですが、なかなか面白い。
何より、主演のボンスン演じるパク・ボヨンがとてもかわいい。
「上流社会」で注目したパク・ヒョンシクもいい! “世界は主役だけでは成り立たない~脇でひかる方法~” の続きを読む