チェ・ジウが一般男性(という言い方もどうかとは思う)と結婚したそうです。
相手の男性を公表はしない様子です。
一般男性と言っても、起業で成功した人とか、不動産をかなり所有しているとか?と思ったけれど、IT関係の会社に勤めているサラリーマンらしいです。 “「チェ・ジウの結婚」と「シンデレラと4人の騎士」” の続きを読む
「生き残るのは大変」という結論
一般Peopleがこれだけ「(発信ツール)SNS」を使いこなし、注目されたり、炎上したり、話題になっている昨今、「芸能人」という人達はいかに「自分を売るか」をものすごく緻密に考える時代、考えなければならない時代になっているのではないか、と思います。
アイドルといえども長いスパンで活躍することを前提にマネジメントをするのが当たり前になってきました。 “「生き残るのは大変」という結論” の続きを読む
矢口真里の再婚を考えてみた
矢口真里が「再婚」を発表しました。
あの「間男」と言われた、当時は浮気相手の人。
なんか結構「真面目じゃん」という印象を持ってしまいます。意図的?
四面楚歌の状態で二人が燃え上がった?
矢口真里の「意地」なのか。
あの時の夫「中村昌也」もどっかいってしまいました。時の人だったのに、そのチャンスを生かしきれなかった「感」があります。
でっかいだけだったか・・・・・ “矢口真里の再婚を考えてみた” の続きを読む
「セックスアンドシティー」のサマンサは永遠です!
ちょっと前に「セックスアンドシティー」の映画3作目の企画が流れた話が話題になりました。そのことに関して、主役のキャリーを演じたサラ・ジェシカ・パーカーとサマンサを演じたキム・キャトラルの関係に憶測が及んでいろいろな記事が出回りました。
確かにSNSでのやりとりで、キムの弟が亡くなったことに慰めのツイートをしたら、キムがサラに「あなたは私の友達じゃない」「偽善者」とか結構なツイートを返したということもあり、ことあるごとにサラとキムの不仲説が浮上していたことでも「やっぱり」的な拍車がかかったのでしょう。 “「セックスアンドシティー」のサマンサは永遠です!” の続きを読む
つまらない話を聞かないようにするには
あっという間に「桜」が開花しました。なんか急に「春」がきてしまって戸惑います。
この前タクシーに乗ったところ、プチ右翼(個人の偏見です)のおっさんが運転手で、『桜の花は、(麻薬)の作用がある。かつての特攻隊は出陣の時に、杯の中に桜の花びらを浮かべて飲んだ』とかいう話をふられて、「へっ!?」となったのです。
いや~、私の記憶だと、一番最初の特攻隊は昭和19年の10月だったような気がするけど、桜の花びらがあったのだろうか?(塩漬けしたものを使ったとか?それはあの結婚式の時に飲む「桜湯」に入っているもの?)という疑問を挟む余地もないままに進み、しかもその出陣の際の杯には、本物のお酒が入っていたという説を語り、さすがに「水杯(みずさかずき)では?」という疑問をねじり込み、タクシーの中が「しら~」となった次第です。 “つまらない話を聞かないようにするには” の続きを読む
2世タレントの苦悩を考えた
「1周回って知らない話」を見ていたら、2世タレントの「再起をかける」的企画のコーナーがあって興味をひかれました。数年活動をしているのだれど、目がなかなかでなくて苦しんでいる2世たちに、きっかけを「つかむ」的な企画でした。
研ナオコの娘「ひとみ」、多岐川裕美の娘「華子」、西岡徳間の娘「優機」の3人。それぞれ親の名前を名乗らないで「なんとか独り立ちをしたい」ともがいていました。生まれたときから「成功した親」がいる彼女たちって幸せなのだけれど、その一方で「不幸」でもあるんだなあとしみじみ思いました。 “2世タレントの苦悩を考えた” の続きを読む
森田剛の結婚と高橋一生の熱愛(報道)
宮沢りえがV6の森田剛と結婚しました。宮沢りえが44歳、剛君が39歳、もうすでに大人のカップルです。宮沢りえには小学生の子供さんもいるし、「森田剛の決意に高感度UP」はおばさんならではの感想です。だって、頑張れば20代の女性との結婚も可、だったはず。(アイドルだしそんなに頑張らなくても大丈夫だった) “森田剛の結婚と高橋一生の熱愛(報道)” の続きを読む
「責任」をとるということ
佐川前国税庁長官の「証人喚問」がやっと、しぶしぶ認められたようです。まったくの素人が何もわからないで言わせてもらうと、『文書改ざん』はどう考えてもお役人が勝手にできることではない、と思います。こんな図は、あの『太平洋戦争』の図に間違いなく同じだと思いました。
自分に責任が及ばないように、切れるものから切っててゆく。この佐川さんは国税庁長の職位である程度の地位だったので、現場に配属された職業軍人、という感じ?です。(戦争だったら現場の指揮官として責任を持つ人、一概には言えないとは思いますが、「玉砕」の時には責任を取って自決するイメージ)そして敵ならぬ、味方の弾にあたった形での『辞任』です。
今も昔も変わらない「組織」のありように愕然とします。 “「責任」をとるということ” の続きを読む
3.11のこと
3月11日には『防災』を語らなくてはならないと思ってしまうのは、横並び的ではあります。
7年前の今日あの時間、普段の職場は4階なのですが、半休をとって銀行でお金をおろしていました。なぜだったか(記憶は全くなく)ATMではなく、窓口を利用していたのですが、ギリギリお金をおろすことができ、行員の人の誘導で銀行の駐車場に身をかがめた記憶が鮮明です。知らない人たちとその揺れに恐怖を感じながら道路の電柱を眺めていました。
その時思ったことは、「震源地はまさにここだ」ということでした。(ではなかったけど)今までに感じたことのない揺れ、駐車場が波打っていて、その激しさに恐怖を感じ、体が震えました。
その地震の強さは(誰しも)体験したことはなく、この世の終わりとも思いました。 “3.11のこと” の続きを読む
ツアー旅の楽しさを考えてみた
一人旅を考えていたら、2年前母(私)と娘たちで行った旅行を思い出しました。1泊の小旅行だったけど、意外と3人は数が悪いことに気が付きました。2人だと我慢することを3人だと我慢しない。2人の緊張感(というかこの相手を怒らせたら『孤独』になるという本能)、つまり一対一の旅だと多少譲ることも、3人になると『わがまま』が言いやすい。単数から複数になることで、『わがまま』が『自分の意見』というように脳内変換してしまうのです。主張を制御していた作業をやめ、主張し続ける体制に入るのです。
性格にもよるのでしょう。 “ツアー旅の楽しさを考えてみた” の続きを読む