8時だJ ~ジュニア時代からの片りん~


12月29日に『テレビ朝日開局60周年記念 超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ』が放送され、録画でお正月に観たのですが、なかなか面白かった。
当時すでに立派な(?)大人だった私は、特段ジュニアに興味もなく、子ども達もまだ「ジャニーズ」にあこがれるまでには到達していなくて、ほとんど視聴したことはありませんでした。 “8時だJ ~ジュニア時代からの片りん~” の続きを読む

京都一人旅 ~東寺~

2泊3日の京都の最後は「東寺」でした。
約45年前、多分修学旅行で訪れた記憶が・・・・・
この五重塔を見たような記憶・・・・(あやふや・・・・)

ここは、駅から(東寺駅という「東寺」にあやかった駅だし)親切でした。
(京阪中書島も「寺田屋は北口」という案内が欲しかった。いえあったのかな?)
「東寺」の案内がたくさんありました。(さすが世界遺産)

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京都再びの一人旅



9月の中旬京都へ行ってきました。

~明治維新150年記念コース~幕末維新の志士たちゆかりの地をたずねて

の京都定期観光バスをネットで申し込みました。
付け焼刃的に半藤一利の「幕末史」を読んでいったのですが、知識と観光が結びついた気は全くしません。

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タキツバ、安室ちゃんの引退について考えた


タキツバの解散。
今井翼のジャニーズ事務所から退所してメニエール病治療へ専念、滝沢秀明引退後ジャニーズ事務所でのプロデューサー業に専念。
時代は変わったなあ、と思います。
人生100年の時代、節目には人生設計を立て、違う道に進むことも視野にいれつつ生きていかなければならない時代になっているのかもしれません。
願わくば今井翼の病気も早く良くなって、自分のやりたい道を進んで欲しい。 “タキツバ、安室ちゃんの引退について考えた” の続きを読む

「嵐に耐える」ことは「自分自身の力をつけること」~「最高の元カレ」より~


「嵐の過ぎ去るのをじっと待っているだけではだめだ。耐える強さを持たなくては」、ハオランがファンスーに言っていました。
なかなか深い言葉です。
ファンスーがシャンナンの罠にはまり、リー・タンの会社を辞め、今後の行く末もハッキリしないときにかけられた言葉です。
その「嵐」は(そのときはまだ別れていなかった)シャンナンのせいだったのだけど。 “「嵐に耐える」ことは「自分自身の力をつけること」~「最高の元カレ」より~” の続きを読む

「キャサリン妃」と「メーガン妃」



神聖犯すべからずの日本の皇室とは違い、イギリス王室は「厳しい伝統」がありながら、「スキャンダル」にまみれたり、離婚ができたり、さながら「エンターテイメント的」な要素があります。 “「キャサリン妃」と「メーガン妃」” の続きを読む

「幼馴染の恋」~いろいろな例をあげてみた~


今日6月11日の鈴愛ちゃんは可哀想だった。
「律は私のものだ!律を返せ!」が地雷だったのですね。
自分は誰のものでもない、という律。(でも清(さや)はどう思っているのかしら?)
鈴愛から離れることを告げる律。
いつもとなりにいた律が自分から遠いところに行くのを受け入れる鈴愛が切なかった。
七夕の短冊、先週の謎が今週解けた、そんな憎い仕掛けでした。
「律がロボットを作れますように」そこで泣いた人、推定1万人はいたはずです。(私も泣けた)
最終的には結ばれるのだろうけど、あと2か月は無理とみた。
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