アナザーストーリーズ「小室哲哉という“革命”~メガヒット連発 その光と影」を観ました。
言ってしまえば、どこにでもある単純な「栄華盛衰」のストーリー、下記の言葉を思い浮かべました。 “小室哲哉とさだまさし ” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
アナザーストーリーズ「小室哲哉という“革命”~メガヒット連発 その光と影」を観ました。
言ってしまえば、どこにでもある単純な「栄華盛衰」のストーリー、下記の言葉を思い浮かべました。 “小室哲哉とさだまさし ” の続きを読む
先月(9月15日)樹木希林さんが亡くなりました。
この方の特異なところは、晩年になるにつれての”評価”が高まったことでした。
もちろん、若いころからその実力は認められていたものの、どこか「色物」的な扱いだったと思うのです。
CMの「美しい人は美しく」・・・「そうでない人は?」・・・・「そうでない人は、それなりに」の話題性。
そして、有名な「ジュリ~っ」で笑いを取るようなイメージでした。 “偉大なる女優を失った日本芸能界 ~樹木希林を悼む~” の続きを読む
Yahoo!で阿部寛のインタビューを読みました。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1065
タイトルは
「一度も褒められたことがなかった」俳優・阿部寛の人生を変えた一行の劇評
なかなか面白いインタビューでした。
そしてエンターテイメントの世界、芸能界という世界の厳しさを垣間見た、そんな気もします。 “阿部寛 ~褒められることの大切さを知る~” の続きを読む
Learn from yesterday,live for today,hope for tomorrow.The important thing is not to stop questioning.
過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持つ。大切なことは、疑問を持ち続けること。
かの有名な天才物理学者、アインシュタインの言葉です。
アインシュタインの疑問と私の疑問のレベルは全く違うとは思うのですが・・・・
最近の疑問は、小室哲哉の会見と小室圭さんの留学&婚約をどうするのか?
なんてレベルが低いのでしょう。 “小室哲哉と小室圭さんについて考えてみた” の続きを読む
チャン・グンソクが入隊しました。
なんでも2011年に「双極性障害」の診断を受けていて、兵役ではなく、社会服務要員として義務を果たすのだそうです。
男性有名人、特に芸能人は兵役、その一挙手一投足が注目され、30過ぎても兵役につかなかったグンちゃんは、そのために「うつ病」であることを公表せざるを得なかったのでしょう。
有名税とも言え、かわいそうな気がします。 “チャン・グンソクとパク・ユチョン” の続きを読む
先人たちの底力 知恵泉「嫌われ者の極意 蒲生氏郷秀吉に”恐れられた男”」タイトルは長いけれど、先週の「本多正信」に続いて面白かった。
戦国武将といえども組織人でもあり、上司によって自分の運命も翻弄されてしまうのは、400年たった今と同じであることに驚きます。 “知恵泉より ~蒲生氏郷、秀吉には嫌われたけど、上司にしたい武将~” の続きを読む
メーガン・マークル、いえメーガン妃とヘンリー王子の結婚の記事をチェックしていたらベッカム夫妻の記事をついでに読んでしまい、なんだかヴィクトリア・ベッカムにちょい詳しくなりました。
ベッカム夫妻、しっかりその二人の結婚式に招待されていました。(写真) “ヴィクトリア・ベッカム ~強さの秘密~” の続きを読む
先日の「先人たちの底力 知恵泉」で本多正信が取り上げられていました。 深く面白い回だったと思います。
何より感心したのは、『石高』の話。 “本多正信 ~嫌われれる勇気~” の続きを読む
「イケメン俳優の生き残り方」を考えていたら、「正統派女優の生き残り方」ってなんだろうと思いました。
いわずと知れた吉永小百合さん。びっくりしたことには、あの樹木希林さんと2歳しか歳が違わないことがわかりました。
1943年生まれの希林さんが75歳、1945年生まれの小百合さんが73歳。二人の外見からくる違いは、女優としての生き方の違いが表れているのだと思います。 “大女優のための生き残り術とは?” の続きを読む
完走(完全視聴)できるかどうかわからないのですが、「太王四神記(2007年のドラマ)」を観はじまりました。
2008年の終わりに済州島に旅行でドラマのロケ地「パークサザンランド」に行ったのですが、その施設は2012年には閉鎖されているようです。
記憶では2008年の12月でもさほどの人出もなかったような・・・・・
わざわざこんなにすごいロケ地を作ったのは、よほど儲かる気がしていたのでしょう。
“「太王四神記」 ~イケメン俳優の残り方~” の続きを読む