ボーナスのもらえない人たちへ ~ストレスのためない働きかた~

「働き続けるモチベーション」を保つには、蒲生氏郷ではないですが、「褒賞」と「情」が必要で現代風な言葉に置き換えると、「マネー」と「承認(いいね!)」、私たちも戦国武将と変わりがないわけです。

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知恵泉より ~蒲生氏郷、秀吉には嫌われたけど、上司にしたい武将~



先人たちの底力 知恵泉「嫌われ者の極意 蒲生氏郷秀吉に”恐れられた男”」タイトルは長いけれど、先週の「本多正信」に続いて面白かった。

戦国武将といえども組織人でもあり、上司によって自分の運命も翻弄されてしまうのは、400年たった今と同じであることに驚きます。 “知恵泉より ~蒲生氏郷、秀吉には嫌われたけど、上司にしたい武将~” の続きを読む

ヴィクトリア・ベッカム ~強さの秘密~


メーガン・マークル、いえメーガン妃とヘンリー王子の結婚の記事をチェックしていたらベッカム夫妻の記事をついでに読んでしまい、なんだかヴィクトリア・ベッカムにちょい詳しくなりました。
ベッカム夫妻、しっかりその二人の結婚式に招待されていました。(写真) “ヴィクトリア・ベッカム ~強さの秘密~” の続きを読む

大女優のための生き残り術とは?


「イケメン俳優の生き残り方」を考えていたら、「正統派女優の生き残り方」ってなんだろうと思いました。
いわずと知れた吉永小百合さん。びっくりしたことには、あの樹木希林さんと2歳しか歳が違わないことがわかりました。
1943年生まれの希林さんが75歳、1945年生まれの小百合さんが73歳。二人の外見からくる違いは、女優としての生き方の違いが表れているのだと思います。 “大女優のための生き残り術とは?” の続きを読む

「太王四神記」 ~イケメン俳優の残り方~



完走(完全視聴)できるかどうかわからないのですが、「太王四神記(2007年のドラマ)」を観はじまりました。
2008年の終わりに済州島に旅行でドラマのロケ地「パークサザンランド」に行ったのですが、その施設は2012年には閉鎖されているようです。
記憶では2008年の12月でもさほどの人出もなかったような・・・・・
わざわざこんなにすごいロケ地を作ったのは、よほど儲かる気がしていたのでしょう。
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「幼馴染の恋」~いろいろな例をあげてみた~


今日6月11日の鈴愛ちゃんは可哀想だった。
「律は私のものだ!律を返せ!」が地雷だったのですね。
自分は誰のものでもない、という律。(でも清(さや)はどう思っているのかしら?)
鈴愛から離れることを告げる律。
いつもとなりにいた律が自分から遠いところに行くのを受け入れる鈴愛が切なかった。
七夕の短冊、先週の謎が今週解けた、そんな憎い仕掛けでした。
「律がロボットを作れますように」そこで泣いた人、推定1万人はいたはずです。(私も泣けた)
最終的には結ばれるのだろうけど、あと2か月は無理とみた。
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「理想」よりも「趣味」を取って生き残った人 ~今川氏真~


先週の律君は、なんと鈴愛にスープまで作ってあげていました。
慰めてくれなくても「スープ」を作ってくれる人、いいわあ。それにしても、なかなか変わった食材の組み合わせでした。
でも簡単そうだし、このスープを今週作る人が大勢いることでしょう。
正人君が言った「でも二人(鈴愛と律)は絶対に離れられない」という予言。
それは今後このドラマの根幹部分での見どころになるのでしょう。
二人の関係がどうなっていくのか、「ドラえもんが静香ちゃんになるのか」、こうご期待です。 “「理想」よりも「趣味」を取って生き残った人 ~今川氏真~” の続きを読む