岸田さんの写真



岸田さんと奥さんの写真が話題です。
いや~、昭和はまだ終わってないことを証明したと思います。
(決して好感は持っていないけど)一人で犬抱いて「ステイホーム」をアピールした安倍晋三の写真がはるかにましだった。(違った意味でバッシングされたけど) “岸田さんの写真” の続きを読む

8月6日



下記URLの記事を書いた方の本です。

8月になるとこうした記事が目に付くようになるのですが、今更ながら戦時下の日本という国の「罪深さ」を感じるし、今の国も似ている、言い切るこの方の言いたいこともよくわかります。
しかし、衝撃的な記事です。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74565

なにをもってして「恐れるに足りない」と断言できるのだろう。 “8月6日” の続きを読む

「クィア・アイin Japan」~究極の癒しは自分を許すこと~


ネットフリックスの「クィア・アイin Japan」を3/4観ました。(クィアとはQueerという英語で「奇妙な・風変わりな」と言う意味、現在は性的マイノリティ―を肯定的に総称することばだそうです。Wikipediaより)
いや~、ネットフリックス、侮れない。
ファブ5、すごい! “「クィア・アイin Japan」~究極の癒しは自分を許すこと~” の続きを読む

映像の世紀プレミアム(16)「オリンピック 激動の祭典」


映像の世紀プレミアム(16)「オリンピック 激動の祭典」NHKBSプレミアムで観ました。
さすがNHK、貴重な映像の数々、まさにオリンピックの歴史を観た気がしました。
金栗四三の映像、ヒトラーのベルリンオリンピック等々、でも何よりも印象的だったのは、メキシコオリンピックの「ブラックパワー・サリュート」です。 “映像の世紀プレミアム(16)「オリンピック 激動の祭典」” の続きを読む

香港への郷愁



5月が今日で終わります。
コロナで一変した生活がこれから少しづつ日常を取り戻してゆくのでしょうか。
いずれにしても、今までような無防備な生活は永久に去った気がします。(もちろん、ワクチンができてコロナが撲滅できればという希望は捨てられないけど) “香港への郷愁” の続きを読む

中国にまつわる個人的な話


ドラマとは離れた話ですが、個人的に中国という国に興味があります。
ハングルよりも北京語はキレイだと思うし、自分の父親が「中国」で生まれていて、戦後親戚が「中国」から引き揚げてきたり、最初の海外旅行が1980年代前半の中国だったり、と「縁」を感じていると言った方が良いかもしれません。 “中国にまつわる個人的な話” の続きを読む

世界は主役だけでは成り立たない~脇でひかる方法~


楽しいドラマを継続して追求しています。
で、「力の強い女ト・ボンスン」。
第1話は見逃してしまったのですが、なかなか面白い。
何より、主演のボンスン演じるパク・ボヨンがとてもかわいい。
「上流社会」で注目したパク・ヒョンシクもいい! “世界は主役だけでは成り立たない~脇でひかる方法~” の続きを読む