13話は「南」で満喫するジョンヒョク部隊4人とマンボクが見られます。
ジュモクがチェ・ジウと会うシーンは爆笑です。
あの帽子とマフラーは「天国の階段」でクウォン・サンウが被っていたヤツです。
ここら辺のプチエピソードは凝っているなあ、と思います。
チェ・ジウのキレイなこと。
流石女優です。 “「愛の不時着」13話 ~偶然ではなく運命~” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
13話は「南」で満喫するジョンヒョク部隊4人とマンボクが見られます。
ジュモクがチェ・ジウと会うシーンは爆笑です。
あの帽子とマフラーは「天国の階段」でクウォン・サンウが被っていたヤツです。
ここら辺のプチエピソードは凝っているなあ、と思います。
チェ・ジウのキレイなこと。
流石女優です。 “「愛の不時着」13話 ~偶然ではなく運命~” の続きを読む
「愛の不時着」第12話でセリとジョンヒョク部隊の4人と盗聴業務についていたマンボクが再会します。
抱き合って喜んでいるセリと4人の隊員たち。
“「愛の不時着」12話 ~権力・お金の肯定感!~” の続きを読む
「愛の不時着」のヒットの要因のひとつに前半の舞台を「北朝鮮」にしたことだと断言してもいい気がします。
誰が国交のない北と南の男女の「恋愛」をドラマにしようと思いつくだろう? “「愛の不時着」~ジョンソクはキャリア支援男子だ~” の続きを読む
「愛の不時着」は「韓国ドラマ」特有の「家父長制」を持ってこなかった斬新さがあった気がします。
まず、ドラマの冒頭、セリが後継者として父親から指名されたこと、長兄は自分の感情を押さえられない欠陥を持ち、次男は反社会的な人間でもありました。
財閥を率いた「父」が息子たちを見限る、冒頭からの投げかけも斬新だった気がします。 “「愛の不時着」 ~家父長制への挑戦~” の続きを読む
南に舞台が移ってからのセリは豪華な服を身に着け、自ら運転して(セリの買った服を着た)ジョンヒョクを助手席に座らせる。
セリの財力が成せる技で、その行為にジョンヒョクは決して卑屈にならなかった。 “「愛の不時着」~ジェンダーフリーのジョンヒョク~” の続きを読む
ついに「愛の不時着」3巡目に突入。
「私の名前はキム・サムスン」も途中視聴だけど、好みで言えば、「シークレット」よりもずっといい。
何といっても、主演のキム・ソナのすごさを見せつけてくれます。 “「愛の不時着」~11話は義姉たちの存在大~” の続きを読む
「愛の不時着」のいいところは、「金持ち」「貧乏」を超えた「国境」という壁が立ちはだかり、富裕と貧困というテーマからは、距離があったということです。
何より、リ・ジョンヒョク自身も社会的身分の高い父を持ち、スイスに音楽留学をしていた経歴もありということ、そしてその夢を捨てて軍人になってからの彼は、何の欲を持っていないので、セリへのコンプレックスは皆無でした。 “「愛の不時着」~10話はセリが全開!!~” の続きを読む
「シークレットガーデン」を連休中に制覇!
やっぱり自分のテイストとはかけ離れているということを実感。
ヒョンビンの美しさとハ・ジウォンのかわいらしさを持ってしても、やっぱり挫折しそうになった。
あの「上流階級」と「庶民」の対立にうんざりしたのと、「魂の入れ替わり」に疲れた。
だから~??という気持ちになってしまって、最後はもう完走するための「視聴」になってしまった。 “「シークレットガーデン」~ヒョンビン沼にハマっても…~” の続きを読む
4連休、「愛の不時着」の他に「シークレットガーデン」と「私の名前はキム・サムスン」、一人ヒョンビン祭りをしていたら、ちょっと疲れてきたので、2017年話題になったTBSドラマ「カルテット」を観てみました。 “「カルテット」 ~ビバ!ジャパン!~” の続きを読む
ヒョンビン沼にハマった。
なんで今までヒョンビンにハマらなかったのか?
この10年間、私は何をしていたのだろうか? “「愛の不時着」~9話は前半のクライマックス~” の続きを読む