ネット記事に「愛の不時着」の大ヒットで、日本女性がヒョンビンみたいなイケメン&守ってくれる&優しい男子と付き合いたいという韓国男性崇拝のブームがやってきているらしい、ということが書かれていました。
主旨は「ヒョンビン(のような男性)は韓国に行ってもいません」というものですが、そんなことは知っている!!と言いたい。 “「愛の不時着」~my favorite scene➁~” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
ネット記事に「愛の不時着」の大ヒットで、日本女性がヒョンビンみたいなイケメン&守ってくれる&優しい男子と付き合いたいという韓国男性崇拝のブームがやってきているらしい、ということが書かれていました。
主旨は「ヒョンビン(のような男性)は韓国に行ってもいません」というものですが、そんなことは知っている!!と言いたい。 “「愛の不時着」~my favorite scene➁~” の続きを読む
「北京女子図鑑」「上海女子図鑑」ときて、「東京女子図鑑」までもコンプリート視聴。 “「東京女子図鑑」~絶望であっても代えがたいもの~” の続きを読む
「愛の不時着」好きなシーンはどこか?と問われたら、(当たり前だけど)数々あります。
ざっと時系列順に行くと、①ユン・セリが辿り着いたと思った南の村がまだ北のままで、立ち尽くしていると、ジョンヒョクがさっと自分の身体でセリを隠し、チョルガンの車をやり過ごすところ。ジョンヒョクの身体の大きさを堪能できる。
そしてこのときは無意識だったのですが、これからセリを「守る」という数々の行為の記念すべき1回目。
一番最初の木から落ちたセリを抱き留めたシーンは「笑い」の要素が強かった。(好きだけど) “「愛の不時着」~my favorite scene~” の続きを読む
「愛の不時着」7巡しているツワモノもいるらしい。
私の4巡なんてまだまだです。(とは言っても、4巡目ももう終わるけど)
4巡しているとよくわかる、リ・ジョンヒョク演じるヒョンビンの細かな表情筋の変化、アクションシーンの完璧な美しさ、セーターを着てもわかる上半身の盛り上がった胸筋、ダウンコートの腕周りが上腕二頭筋でパンパンだってこと。 “「愛の不時着」 ~どうしてこうもハマるのか~” の続きを読む
「愛の不時着」の最終話をまとめたくない気持ち。
6月から続いている私の「栄養剤」のような(ごほうびの)「スイーツ」のような・・・・・・
今まだ4巡目なので、この巡礼がいつまで続くかわからないのですが、とりあえず一旦16話のまとめをしようと思った次第です。 “「愛の不時着」 ~16話(最終回)愛に自己犠牲は伴わない~” の続きを読む
15話の冒頭、チョ・チョルガンとジョンヒョクの対決が終わります。
チョルガンを演じたオ・マンソクさんも上手だったなあ。
悪役の意味を正しく理解していて、これでもか!!の憎まれ役を引き受けてくれた。 “「愛の不時着」~15話はキム課長に注目~” の続きを読む
「愛の不時着」14話は、セリが撃たれたとことから始まります。
ジョンヒョクを狙ったチョルガンの銃を遮るためにセリが自分の車で(つまり身を挺して)ジョンヒョクを庇う。
このドラマの最大のシーンでもあります。
だから、また長い。 “「愛の不時着」~14話はジョンヒョクの献身が爆発~” の続きを読む
13話は「南」で満喫するジョンヒョク部隊4人とマンボクが見られます。
ジュモクがチェ・ジウと会うシーンは爆笑です。
あの帽子とマフラーは「天国の階段」でクウォン・サンウが被っていたヤツです。
ここら辺のプチエピソードは凝っているなあ、と思います。
チェ・ジウのキレイなこと。
流石女優です。 “「愛の不時着」13話 ~偶然ではなく運命~” の続きを読む
「愛の不時着」第12話でセリとジョンヒョク部隊の4人と盗聴業務についていたマンボクが再会します。
抱き合って喜んでいるセリと4人の隊員たち。
“「愛の不時着」12話 ~権力・お金の肯定感!~” の続きを読む
下記URLの記事を書いた方の本です。
8月になるとこうした記事が目に付くようになるのですが、今更ながら戦時下の日本という国の「罪深さ」を感じるし、今の国も似ている、言い切るこの方の言いたいこともよくわかります。
しかし、衝撃的な記事です。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74565
なにをもってして「恐れるに足りない」と断言できるのだろう。 “8月6日” の続きを読む