Yahoo!で阿部寛のインタビューを読みました。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1065
タイトルは
「一度も褒められたことがなかった」俳優・阿部寛の人生を変えた一行の劇評
なかなか面白いインタビューでした。
そしてエンターテイメントの世界、芸能界という世界の厳しさを垣間見た、そんな気もします。 “阿部寛 ~褒められることの大切さを知る~” の続きを読む
したたかに生きるババアを目指す
Yahoo!で阿部寛のインタビューを読みました。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1065
タイトルは
「一度も褒められたことがなかった」俳優・阿部寛の人生を変えた一行の劇評
なかなか面白いインタビューでした。
そしてエンターテイメントの世界、芸能界という世界の厳しさを垣間見た、そんな気もします。 “阿部寛 ~褒められることの大切さを知る~” の続きを読む
NHK朝のテレビ小説「半分青い」がいよいよ9月で終了します。相変わらずのテキトー視聴だけれど、エンディングに向けての方向が何もわからない、というのはなかなか見ていて面白いものがあります。
一部ヒロイン鈴愛(すずめ)のやりたい放題・言いたい放題に非難のコメントがあるようですが、ものすごくいい子でないヒロイン、というのは画期的ではないでしょうか。 “半分青い ~どうゆうエンディングになるのだろう?~” の続きを読む
暑い~
少し涼しくなったと思ったらまた暑くなってしまいました。
引きこもってドラマを観ていたら外の暑さがわからなくなっていて、久しぶりに外出してあちこち歩きまわったら「体力のなさ」を痛感しました。
引きこもっている間観ていたのが台湾ドラマの「幸せが聴こえる」という2015年に制作されたラブ・ストーリーなのですが、台湾の「大味的魅力」が満載でした。(いえ、ほめていない) “台湾ドラマ「幸せが聴こえる」は秋のコンチェルトではない!” の続きを読む
久々に長~い小説を読みました。
その名も「本格小説」、作者は水村美苗。
全く知らなかったのですが、2003年に読売文学賞をとった作品だったのです。
上下で1000ページ超える長編ですが、グイグイと引き込まれ、特に後編は一気読みになること請け合います。
あの有名なエミリー・ブロンテの「嵐が丘」の日本版、ということなのだそうですが、読んだことがなく比較することもできず、まっさらな状態で読めました。 “「本格小説」水村美苗 ~重厚で緻密、そしてエンターテイメント~” の続きを読む
最近(でもないけど)の日本のドラマで記憶が残ったのが、2012年の夏、7月~9月に放送されたフジ月9「リッチマン、プアウーマン」です。
かなりクオリティの高いドラマだったと思います。
平均視聴率が12.4%という数字以上の内容だったと確信しています。 “「リッチマン、プアウーマン」~日本的魅力が満載~” の続きを読む