9月の中旬京都へ行ってきました。
~明治維新150年記念コース~幕末維新の志士たちゆかりの地をたずねて
の京都定期観光バスをネットで申し込みました。
付け焼刃的に半藤一利の「幕末史」を読んでいったのですが、知識と観光が結びついた気は全くしません。
したたかに生きるババアを目指す
9月の中旬京都へ行ってきました。
~明治維新150年記念コース~幕末維新の志士たちゆかりの地をたずねて
の京都定期観光バスをネットで申し込みました。
付け焼刃的に半藤一利の「幕末史」を読んでいったのですが、知識と観光が結びついた気は全くしません。
タキツバの解散。
今井翼のジャニーズ事務所から退所してメニエール病治療へ専念、滝沢秀明引退後ジャニーズ事務所でのプロデューサー業に専念。
時代は変わったなあ、と思います。
人生100年の時代、節目には人生設計を立て、違う道に進むことも視野にいれつつ生きていかなければならない時代になっているのかもしれません。
願わくば今井翼の病気も早く良くなって、自分のやりたい道を進んで欲しい。 “タキツバ、安室ちゃんの引退について考えた” の続きを読む
3高(高学歴、高身長、高収入)に代わり、3平(平均収入、平凡な外見、平穏)から3低(低姿勢、低リスク、低依存、他に低燃費も加わって4低とも)が最近の流行りかと思っていたら、3強男子が求められるようになったとか。 “「この人生は初めてだから」~韓ドラにも3低男子登場~” の続きを読む
「最高の元カレ」の視聴20話を過ぎてちょっと足踏み状態だけれど、シャンナンが去っての次の難関は「リー・タンパパ」になってきました。
40数話の長丁場には、困難は数個ないと説得力が足りなくなります。 “嫌われ役の宿命 ~シャンナンと「半分、青い。」のより子~” の続きを読む
「嵐の過ぎ去るのをじっと待っているだけではだめだ。耐える強さを持たなくては」、ハオランがファンスーに言っていました。
なかなか深い言葉です。
ファンスーがシャンナンの罠にはまり、リー・タンの会社を辞め、今後の行く末もハッキリしないときにかけられた言葉です。
その「嵐」は(そのときはまだ別れていなかった)シャンナンのせいだったのだけど。 “「嵐に耐える」ことは「自分自身の力をつけること」~「最高の元カレ」より~” の続きを読む
「最高の元カレ」視聴が進み20話まで終わりました。
ジェリー・イェン演じるリー・タンの恋人、(ここまでのところ)シャンナンがなかなかただ者ではない悪女振りがスゴイです。 “「最高の元カレ」~シャンナンの悪女振りがスゴイ!~” の続きを読む
最近台湾ドラマの発掘にいそしんでいます。
観はじまったのが「最高の元カレ」(2015年制作)中国ドラマになるのでしょうか。
日本でも有名なジェリー・イェン主演のドラマです。 “「最高の元カレ」~ジェリー・イェンはやっぱりカッコいい~” の続きを読む