小室哲哉と小室圭さんについて考えてみた


Learn from yesterday,live for today,hope for tomorrow.The important thing is not to stop questioning.
過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持つ。大切なことは、疑問を持ち続けること。

かの有名な天才物理学者、アインシュタインの言葉です。

アインシュタインの疑問と私の疑問のレベルは全く違うとは思うのですが・・・・

最近の疑問は、小室哲哉の会見と小室圭さんの留学&婚約をどうするのか?
なんてレベルが低いのでしょう。

「小室哲哉」、介護疲れは全くの嘘だった、とか。
全く介護なんてしていなかった、とか。
でも、何もしていないっていう報道はどうなのかな?

出所が、KEIKOさんの両親ではなく、親族っていうところにちょっと疑問を感じます。
全部が嘘ではないでしょうけど、誇張しているところもあるんじゃないかな?

いずれにしても、小室哲哉の(KEIKOさんが)倒れた当初の「どうか治って」という気持ちがなくなってしまい、回復に向かってできることが増えてきていることは事実でも、「これができない」「これもできない」という不満の方が大きくなっているのではないかと推察。
端的に言えば、小室哲哉の「愛情」がなくなったのでしょう。
KEIKOさんの方も、実家にいる方がずっと気楽なんじゃないかな。
小室哲哉の「回復への期待度の高さ」が重荷になった可能性も大いにあると思います。

それにしても、この人のなかなかの「役者ぶり」には驚かされます。

一方の小室圭さん、アメリカに3年間留学してアメリカでの弁護士資格を取るそうです。
この人も不思議な人です。
もしかしたら、周りの人が誰か「スポンサー」になってしまう、特異体質なのかも。
こうなったら是非、アメリカでも、日本でも弁護士資格を取って、華々しく活躍してほしい。

この人の場合は、まだ20代。
資格さえとって、今の弁護士事務所に戻れたらあっという間に「400万円の借金」を返すことができるはず。
小室哲哉のなんだかなあ~という「今一つわからない人間性」は変わらないだろうし、持っているもので生活していゆくことが出来るだろうけど、(マスコミやら私たち野次馬が)小室圭さんの将来を閉ざすことはしてはいけないと思います。
いずれにしても、彼の使命は「留学の成果」をあげること、それにつきると思います。

その実をもぎ取り、自分の実績を積めば、誰も何も言わなくなるでしょう。

アインシュタインさま、そんなことで私の疑問はつまらぬものです。
許してくださいませ。