「自由に生きるために」必要なもの


「自由と責任は有料」という西原理恵子の言葉をかみしめると、自分の日々の甘さを感じます。
わりと前向きで、さほど悩まない私ですが、「もう少しちゃんとした収入を得ることを目標にするべきだった」と若いころからの意識のなさを痛感しています。
これだけの時間を拘束されて「月収十数万円」というその金額に我ながら恥じ入ることもしばしば。パート人生20年、もう少しなんとかならなかったのか、と。 “「自由に生きるために」必要なもの” の続きを読む