「愛の不時着」好きなシーンはどこか?と問われたら、(当たり前だけど)数々あります。
ざっと時系列順に行くと、①ユン・セリが辿り着いたと思った南の村がまだ北のままで、立ち尽くしていると、ジョンヒョクがさっと自分の身体でセリを隠し、チョルガンの車をやり過ごすところ。ジョンヒョクの身体の大きさを堪能できる。
そしてこのときは無意識だったのですが、これからセリを「守る」という数々の行為の記念すべき1回目。
一番最初の木から落ちたセリを抱き留めたシーンは「笑い」の要素が強かった。(好きだけど) “「愛の不時着」~my favorite scene~” の続きを読む