「魅惑の人」、視聴完了。
チョ・ジョンソクの王の苦悩をたっぷりと見させてもらいました。 “「魅惑の人」~ジョンソクは王になってもすごかった~” の続きを読む
「魅惑の人」~チョ・ジョンソクに魅了される~
久しぶりにハマった韓ドラ「魅惑の人」
チョ・ジョンソク主演、シン・セギョン扮する棋士とのラブロマンスと朝廷の陰謀渦巻くサスペンスが混ざり合った「(架空)時代劇ドラマ」です。 “「魅惑の人」~チョ・ジョンソクに魅了される~” の続きを読む
「虎に翼」~ちょっと古くなってしまったけど・・・」
「虎に翼」お母さんのはるさん(石田ゆり子)も亡くなってしまって、下記記事も古くなってしまいました。
6月6日に書いています。
来週は岡田将生君が登場するらしい。楽しみ!!
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「私の夫と結婚して」~サイコパススミン~
「私の夫と結婚して」の2回目視聴をしています。脇をかためる人達も芸達者な人ばかりでした。
キム課長(キム・ギョンウク)を演じたキム・ジュンヒ、上手かった。(なんとこの方、父親の仕事の関係で幼少の頃日本にいたことがあって、大人になり忘れた日本語を学び直し、日本語がペラペラです。「孤独のグルメ」の韓国ロケに登場しています。雰囲気が全然違うのに驚きます) “「私の夫と結婚して」~サイコパススミン~” の続きを読む
「私の夫と結婚して」~究極理想系男子ジヒョク~
「私の夫と結婚して」
話題のドラマを視聴しました。
パク・ミニョンが病気の冒頭を演じるために、30kg台まで減量したとか、敵役を演じたソン・ハユンの(後から出てきた)学生時代のいじめ問題が浮上したりして、話題に事欠かないのはヒットした証拠でもあります。 “「私の夫と結婚して」~究極理想系男子ジヒョク~” の続きを読む
「虎に翼」 ~日本と韓国を比較してみた~
今期の朝ドラ「虎に翼」が面白い。
何と言ってもヒロインの伊藤沙莉が上手い。コメディエンヌの名にふさわしく、コミカルにドラマの出だしを軽やかに演じています。
(最初の)夫となる仲野太賀もいい。ヒロインの邪魔をせず、でも存在感を醸し出し、時代背景を超越しつつ理想のパートナー(になるであろう)を演じている。 “「虎に翼」 ~日本と韓国を比較してみた~” の続きを読む
「涙の女王」と「サイコだけど大丈夫」 ~キム・スヒョンがスゴイ~
今、ネットフリックスで話題の「涙の女王」を途中まで視聴して、キム・スヒョンを振り返る、という今更ながらのドラマ視聴をしています。
キャラクターがものすごく好み。
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「家族の名において」~予測不能が恋を成就させる~
2022年の年末から2023年1月「家族の名において」に心奪われた私。
2020年に脚光を浴びたソン・ウェイロンですが、所属事務所の盗作問題から事務所を退所する手はずを整えた矢先、契約訴訟問題に発展。出演作もお蔵入り、活動停止に追い込まれているとか。 “「家族の名において」~予測不能が恋を成就させる~” の続きを読む
「家族の名において」~リン・シャオ恋の作戦②~
リン・シャオは押すだけでなく、ジェンジェンに自分の不安障害を表現して揺さぶります。
シンガポールでのリン・シャオが過ごした日々に思いを馳せるジェンジェン。
その回想シーンには胸を締め付けられます。 “「家族の名において」~リン・シャオ恋の作戦②~” の続きを読む
「家族の名において」~リン・シャオ恋の作戦➀~
ソン・ウェイロン演じたリン・シャオになぜこれほどまでに心惹かれるかというと、彼のキャラクターに不思議なほど母性本能をくすぐられるのです。
そして、リー・ジェンジェンへの「深い愛」と「緻密で大胆なアプローチ」とそれでいて、「酷く不安な心」、そのアンバランスさ。
かなり、複雑な人物で、その特異なキャラクターにも惹きつけられました。 “「家族の名において」~リン・シャオ恋の作戦➀~” の続きを読む